手順2 親が全責任を引き受けて子供を育てること

子供の意志が義務教育に通わないということに決まったのであれば、次に大切なのは家庭が全ての責任を負うという決断を下すことです。

 

 

親がしっかりと環境を与えてサポートして下さい。

 

 

「政府の学校のせい」にはできなくなる

 

 

義務教育を子供に受けさない道を選ぶということは、すなわち学校が悪いとは言えなくなるということでもあります。

 

 

これは親も子供もしっかりと認識しておくべきことです。

 

 

義務教育というのは学校が決めたことを、決められた時間に同じ人間と実行するように言われるわけです。

 

 

それなので、ある意味では親も子供も何も考えずにすむのでとても楽だと言えるでしょう。

 

 

そしてなによりも、親は何か子供に問題があっても学校が悪いと言いやすいと思います。

 

 

「教師の教え方が悪い」
「問題のある同級生がいる」
「授業がおかしい」
「無駄な時間が多すぎる」

 

 

・・・などなど、列挙するときりがないのでこの辺にしますが、とにかく学校が悪いからと言えるのです。

 

 

しかし、学校に行かせずにそれ以外の場所で子供を育てるということになれば、もう親は学校のせいにはできません。

 

 

政府の学校の教育を離れるので、いつどこで何を学ぶかなどをすべて親子で決めるからです。

 

 

そして、お金と時間をどこに使い誰と付き合うかなどもすべて家庭が決めるので、最終的な結果はすべて自分たちで受け止めるという姿勢を身につけざるを得ないと言えるでしょう。

 

 

お金も時間も戻ってくる

 

 

それでも、小学校1年生から中学校3年生までの9年間(1万時間〜1万5千時間ほど)という膨大な時間と、約110万円〜300万円ほどの大きなお金は家庭に戻ってきます。

 

 

これらを有効に活用すれば、何も恐れることなどありません。

 

 

普通教育をしっかりと家庭などで受けさせて、親が子供をしつけるというごく普通の教育を施し、子供に選択の自由を与えてあげればいいだけです。

 

 

不安ばかりかもしれませんし、社会性が身につくのかという懸念などもあるでしょうが、親が子供を信じなければそもそもとして義務教育からの脱出は不可能です。

 

 

学校に行かせないと家庭で結論を出したのであれば、何があっても大丈夫だと信じて解決策を自らで考えて行動しましょう。

 

 

逆に言うならば義務教育さえ受けさせていれば子供はしっかり育ってくれるという考え方が、何よりも思考停止の状態であると思うべきです。

 

 

子供は本来学ぶことが大好きであり、読み書き計算なども独学で身に着けることも難しくもないものなのです。

 

 

親が疑心暗鬼になり不安ばかりがあるようでは結局政府の学校に依存するだけになるのは目に見えています。

 

 

子供を信じて、成長を見守るという確かな決意を固めましょう。


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